終わってしまった。。。
コバです!
本日、7年間の楽しみであった、千原ジュニアの著書「便所は宇宙であるシリーズ」の最終巻、「これにて、便所は宇宙である」を読み終えました(つд<。)゜。
7年間、本当に大きな気付きと楽しみ、色々な発見を提供してくれた本だったのですが、
終わってしまうと心にポッカリ穴が空いた様な感覚に陥ってしまいました(笑)
僕の青春のバイブルが幕を閉じた〜
この本を読んで得た知識も沢山あるので、
僕に取っては知識の泉でもある本です!
この本で学んで得た知識を、さも自分の知識の様に語って、「色んなこと知ってるね〜」と言われ、優越感に浸っていた日々が懐かしいです。。。
ただ、まぁ、また新たな連載が始まった様なので、次はそちらの方を楽しみにしていこうかな?と、思ってます(*-∀-)ゞ
最後のジュニアさんが先輩芸人である、板尾創路さんと対談しているところを読めたのですが、お笑いに対する熱い想い、自身の変化、芸人への愛情、それらすべてが詰まってるエビマソードでしたヽ(○´3`)ノ
僕も愛情を注いだ仕事をします♩