助かった
コバです!
いや〜、助かりました。 昨夜の大雪のせいで、電車で出社する羽目になるかと思いました。
だいぶ溶けていたおかげで、通常通り、自転車で出勤できました。
チャリ族にとって雪は天敵ですね。 危険なことこの上無いです。
雪道の自転車運転の何が大変なのかって、車輪の空回りですね。 全然進まないんですよ。 カラカラ回っているだけで。
それに、革靴で雪溶け道を歩いていると、まぁ、水が染み込む染み込む。
長靴が欲しくなりますが、東京では滅多に雪が降らないので、購入するほどの価値があるのかと言われると首を傾げてしまうのが現実。
下駄箱のスペースも限られているし、我慢するしか無いんですよね。
そんな点も含めて、雪が溶けて路面が顔を出してくれて本当に助かりました。
先日読んだ、喜多川泰さんの「ソバニイルヨ」という本には、期待しないことが良い人生になる的なニュアンスで書かれてましてが、期待通りにものごとが進むことにも価値があるなと思いました。